寒い季節、お肌の乾燥に悩まされている方は多いもの。
- 暖房で室内が乾燥して、肌も髪もパサパサになる
- 乾燥で昼過ぎにはメイクが落ちてしまう
- 乾燥からくる小ジワが目立つようになったように感じる
年齢とともに小ジワやたるみ、毛穴の開きなど悩みはつきませんが、それらの悩みの要因はすべて「乾燥」にあります。
乾燥を放置することで、肌の水分維持力が落ち肌老化の原因に。
そこでお勧めしたいのが、コスパの高い無印良品のホホバオイルを使ったスペシャルケア!
ホホバオイル1本で全身潤う!
コスパの良いホホバオイルが1本あれば、スキンケアからクレンジング、頭皮ケア、全身の保湿までオールマイティーに使えておすすめです!
オイルケアのメリット!
- オイルなのにベタつかずサラサラになる
- 肌なじみがよくて保湿力が高い
- 肌の水分と皮脂のバランスを整う
- 無香料・無着色、アレルギーテスト済みなので敏感肌でも安心
- 全身に使える
オイル美容の効果とは?
古い角質で分厚くなった肌に、どれだけ化粧水を入れようとしても浸透してくれません。
理由は簡単、肌の水分保持力が落ちているから。
オイルマッサージをすることで、古い角質を落とす(ピーリング)ことができますので、肌のターンオーバーが適切に働くようになります。
肌が柔らかくなって水分保持力が上がった肌には、ぐんぐん化粧水が浸透していきますので乾燥予防にも繋がります。
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潤い肌になるための効果的なホホバオイルの使い方
- クレンジングオイルとして使う
- バスマッサージオイルで乾燥予防
- 頭皮ケア用マッサージオイルとして使用しかゆみ予防
- 化粧水後のオイルパック
クレンジングオイルとして使う!
オイルマッサージの要領でメイクを浮かせて落とした後は、汚れたオイルをサッと洗い流します。
湯船に浸かり、ホホバオイルを少量手に取って顔を優しくマッサージ!
最後に泡立てネットで洗顔料をしっかりホイップ状にして、泡洗顔でオイルを落としたら完了です。
バスマッサージオイルとして使う!|乾燥予防
お風呂用のバスマッサージオイルとして使用することで、乾燥予防になります。
特に年齢が出やすいかかとや肘・膝の部分には、しっかり馴染ませましょう。
頭皮ケアとして使う!|かゆみ予防
シャンプー前に少量のホホバオイルで頭皮マッサージすることで、頭皮の汚れが落ちやすくなります。
乾燥によるかゆみの予防にもなるのでおすすめ。
お風呂あがりにドライヤーで髪を乾かす際にも、事前に手先に馴染ませておけば熱から髪を守ってくれます。
化粧水後のオイルパックとして使う!
オイルマッサージ後の柔らかくなった肌にたっぷりの化粧水パッティング。
次に1〜2滴のホホバオイルを肌になじませ、しっかりと蓋をします。
注意するのは使う順番: 化粧水→オイルの順番が大切!
ブースターオイルとして使えるのか?
化粧水前のブースターオイルは、どんなオイルでもいいのでしょうか?
残念ながら、答えはNOです。
分子量が小さいオイルではないとブースターとして機能してくれません。
エイジング効果を狙うならアルガンオイルがおすすめ!
オレイン酸やビタミンEが豊富で、エイジング効果があると言われているアルガンオイル。
ケアする部位によって、ホホバオイルと使い分けをするのがおすすめです!
30mlのミニサイズでお試しできる!
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まとめ|肌年齢が気になったらオイルケアしよう!
オイルケアがおすすめと言っても、大量につければいいというものではありません。
適正な量を使用するからこそ、乾燥に効果を発揮してくれます。
乾燥肌なので一年中オイルケアをしていますが、付ける量を加減することで年中使用することが可能です。