これからの季節、一日中自宅でパソコン仕事をしていると、足元の冷えが気になります。


パートナーが長年使ってる、デザインがイケてないPanasonic デスクヒーター。
見た目が好きになれず、どれだけ勧められても購入しなかったんですが、パートナーにプレゼントしてもらったのを機に使い始めました。

今なら新しく発売された、シンプルデザインの最新モデルがおすすめ!
パナソニック デスクヒーターの特徴は?
※画像出典:amazon販売サイト
パナソニック デスクヒーターは、オフィスや勉強部屋のデスク下に設置し、3面3方向からあたためることができるデスクヒーターです。
こんな人にピッタリな商品!
- 足元だけをあたためたい
- エアコンは部屋全体が暖かくなるので眠くなる
- エアコンは乾燥が気になる
- 室内で靴下を履くのが苦手
理想の暖房と言われる頭寒足熱(ずかんそくねつ)が実践できるので、作業や勉強効率がアップします!

本体寸法 | 48×45×30cm |
スイッチの種類 強・弱・切 |
強:55℃ |
弱:37℃ | |
温度制御 | サーモスタット |
1時間の標準電気料金 | 約4.5円 |
質量 | 2.2kg |
最新モデルも全く同じスペックで、違いはデザインだけ。
パナソニック デスクヒーターで省エネ!
温度調節は強・弱の二段階、膝下をじんわりと温めてくれます。
※画像出典:amazon販売サイト
コストパフォマンスが高くて静か!
電気代は1時間 約4.5円と安く、オフィスで1日8時間使用しても約36円ほど。
また、パネルヒーターなので稼働音がなく静かなので、周りに気を使う必要もありません。
集中したい時にピッタリの製品です。
デメリットはタイマー機能がないこと
唯一のデメリットは、タイマー機能未搭載だということ。
稼働音がしないのはメリットでもありますが、デスクヒーターを付けていることを忘れてしまうこともしばしば。

パナソニック デスクヒーターのデザインと収納
旧デザインのデスクヒーターは、おばあちゃんの家に置いてありそうな懐かしのデザインでしたが、最新モデルはスタイリッシュに。
大きさはデスクの足元にすっきり収まるサイズで、新旧どちらのモデルでもサイズは全く変わりません。
※画像出典:amazon販売サイト

1枚ものの自立パネルヒーターとは違って、前・横の3面3方向から温めてくれるので、弱設定でも十分あたたかさを感じます。
折りたたみ収納ができる!
※画像出典:amazon販売サイト
季節家電は一定期間しか使わないため、コンパクトに収納したいもの。
その点このデスクヒーターは、折りたたみ可能なので収納の場所を取りません。
3つ折りにしても厚さ約5cm。重さは約2.2kg。

パナソニック デスクヒーターはコスパ最強!|まとめ
パートナーが購入したパネルヒーターは、すでに6年以上使用していますが故障知らず。
お値段は海外の格安デスクヒーターの倍しますが、品質・コスパ共に高いので大満足できる背品です。

暖房器具の故障=火災につながるので、製品管理がしっかりしているメーカー製を購入することをおすすめします。
足元ヒーターの最大のメリットは頭寒足熱。デスクワーカーはもちろん、学生さんにもおすすめです。
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